
父さんはひとごろしなんかじゃ…
それを止められるのは駿だけだよ
会わせてくれよ、サイコパスに
ずっと我慢してたんだ。
平穏を乱すやつは誰だろうと殺す
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父さんはひとごろし 3話 ネタバレ
前回の話は>>こちら<<
水泳部の練習の帰り。
野崎の事を茉莉に話す駿。
犯罪者にあこがれるという野崎の趣味にどん引きする茉莉だが、
駿は野崎を否定せず、
「ただ特別なものに惹かれているだけだよ」と
否定せずに、優しくフォローする。
「駿は優しいね。だから私は駿のコト好きになったんだぞ」
茉莉との話を終えて、夕食の時間に間に合わなくなった駿。
近道をするために茂みに入ります。
しかしそこには・・・。
両目を抉られた猫の死体。
想像だにしない悲惨な猫の死体。
胸を締め付けるほど大きな鼓動が駿を苦しめます。
その時背後に気配が…。
!!?
父さんはひとごろし ズボンを下ろして
振り向くとそこには父親が。
どうしてココに?
どうみても不審な父さん。
父さんは何かを感じたのか、
両目を抉られた猫の異常死体を前に、
駿を先に帰らせます。
警察には俺が連絡すると言います。
駿は家に帰ろうとするが、
ふと父親が気になり、戻ってみるとそこには・・・
父さんはズボンを下ろして。
笑いながら自慰に耽っていたのです。
—-
行動が謎すぎて気持ち悪い父親…
サスペンスというよりホラーですね。
父親の後ろ姿はもう同じ人間とは
思えませんでした。
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衝撃を受けるような内容ですので、
日常に退屈な方はぜひ読んでみてください♪
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